ウェッジってアイアンと何が違うの?52度?56度?ん~・・・よくわかんない!そんな風に思われた事はありませんか?

 

「ゴルフのスコアはグリーン周りで決まる」

 

なんて、ベテランゴルファーがよく言ったりしますが、実際、アプローチがうまくなればスコアが劇的にアップします。

 

アプローチに使うのが「ウェッジ」ですが、初心者の方には意外と正しく理解できていない人が多いです。

 

そこでこの記事ではゴルフ初心者のウェッジに関する疑問にお答えしていきます。

 

具体的には

  • そもそもウェッジとは何?
  • ウェッジのロフト角って何?
  • 初心者のウェッジの選び方

の順番で分かりやすくポイントを解説していきます。

 

5分ほどで読めて、あなたがウェッジを選ぶ時に失敗しなくなる可能性が高くなりますので、ぜひご一読ください。

短い距離を細かく打ち分けるクラブ「ウェッジ」

ウェッジとは9番アイアンよりロフト角が大きいクラブのことを言います。ウェッジの目的は、主に100ヤード以内の短い距離を正確に打ち分けることです。

 

時には球を高く打ち上げる事で、手間の障害物を避けたり、スピンを効かせてグリーンでキュキュっと止まる球を打つためにも使います。

 

ウェッジもヘッドが鉄でできているので、「アイアン」の一部である事には間違いないのですが、ロフト角が45度未満のものを「アイアン」、45度以上が「ウェッジ」と区別されます。

ウェッジのロフト角の影響と目安

ウェッジを選ぶ際の主なポイントとしてはロフト角があります。ロフト角とは、シャフトを垂直にした時のヘッドのフェース面の角度のことです。

ロフト角が弾道に与える影響

物理の法則上、ロフト角が45度を超えると、どれだけパワーを上げても飛距離は伸びません。

ロフト角は大きくなればなるほど、強く打てば打つほどボールは高く上がるようになります。

つまり、ロフト角が大きいウェッジほど、ボールが高く上がりやすいという事です。

ウェッジのロフト角の目安

アイアンセットなどに含まれている場合、ウェッジがPWやSWとして表記されている事が多いですが、各ウェッジのロフト角の目安はこんな感じです。

 

  • PW(ピッチングウェッジ)⇒ 44~48度
  • AW(アプローチウェッジ)⇒ 47~52度
  • SW(サンドウェッジ)  ⇒ 54~58度
  • LW(ロブウェッジ)   ⇒ 60度以上

 

最近はロフト角がそのまま表記された状態で販売されることも多いです。

 

余談ですが、自分のクラブセットにロフト角表記されたウェッジが入っていると、なんだか上級者に一歩近づいた気がしてうれしくなりませんか?(笑)

初心者のウェッジの選び方

初心者がアイアンセットウェッジを卒業して単品ウェッジを購入する際は、ロフト角とソールに注目して選びましょう。

PWのロフト角を目安に5~6度ごとに3本がおすすめ

初心者が初めてウェッジを購入する際に迷うのが、どのロフト角のウェッジを購入すれば良いかということだと思います。

 

初心者にはPWのロフト角を基準に、ウェッジを3本構成にすることをおすすめします。

 

既に持っているセットにPWが含まれている方は、まずはそのPWのロフト角を把握してください。

 

例えば、PWのロフト角が45度だった場合、50度と56度でウェッジを入れると良いです。

 

PWを含めて新たに購入する際も、まずはPWのロフト角を決めてから他の2本のロフト角を決めてださい。

 

そうすることで、ウェッジのロフト間隔が広すぎたり狭すぎたりする失敗を防ぐことができます。

 

ロフト角が適切でなかった場合、微妙な距離の打ち分けが難しくなりますので注意してください。

ソール広めが初心者にはやさしい

もう一つ初心者がウェッジを選ぶ際の重要なポイントがソールの広さです。

 

ソールとはクラブヘッドの底の部分です。

 

これが広いと初心者がやってしまいがちな、いわゆる「ザックリ」ミスを減らすことができます。

 

なるべく優しく打ててミスを減らしたい初心者は、できるだけソールが広いもの選びましょう。

まとめ

  • ウェッジは100ヤード以内の距離を打ち分けるクラブ
  • ロフト角が大きくなればなるほどボールは高く上がる
  • 初心者はPWのロフト角を目安にウェッジ3本構成がおすすめ
  • ソールが広いウェッジは初心者にやさしい

 

いかがでしたでしょうか?ウェッジはグリーン周りのスコアアップには欠かせないクラブです。

 

アプローチが上達してグリーン周りが安定すれば、スコアが劇的に良くなることが多いです。

 

自分に合ったウェッジを見つけて、あなたのゴルフをレベルアップさせましょう。