ユーティリティって名前は聞いた事あるけど使ったことない。周りはみんな良いっていうけど実際初心者の俺でも使いこなせるの?

 

そんなふうに思った事はありませんか?

 

実はこのユーティリティというクラブ初心者こそ使うべきクラブなのです。

この記事では

  • そもそもユーティリティはどんなクラブなのか
  • 自分に合ったユーティリティの選び方
  • 初心者にもおすすめの優しいユーティリティモデル

を、わかりやすく解説します。5分ほどで読めますのでぜひご一読ください。

ウッドとアイアンの良いとこどり!?ユーティリティとは?

ユーティリティって聞いた事はあるけど、どんなクラブなのかイマイチよくわからないという方は多いのでないしょうか?

 

ユーティリティは比較的難易度の高いロングアイアン(2~4番アイアン)の距離を簡単に打てるようにと作られた新しいジャンルのゴルフクラブです。

 

  • ウッドはシャフトが長くなってミートしづらい
  • アイアンは重心が浅くなってボールが上がりにくい

 

そんな、ウッドとアイアンの欠点を同時に克服する為に作られたのがユーティリティ。

 

つまり、「ミートしやすくて高弾道が打ちやすい」をコンセプトに開発されています。

 

ちなみに、「ユーティリティ」と呼ぶのは実は日本だけ!

 

ウッドとアイアンの掛け合わせという事で、海外では「ハイブリッド」と呼ばれています。

 

一部海外メーカーでは日本国内でも「ハイブリッド」と呼ばれて販売されていますので、間違わない様にしてくださいね。

ユーティリティの選び方

実際にゴルフショップに行くと、ユーティリティのコーナーに並ぶクラブの多さに嫌気がさしてしまった事はありませんか?

 

「同じユーティリティのコーナーに並んでいるのに、形も全然違うじゃん?」

 

と思われた方も多いと思います。ユーティリティには主に2種類あって、それぞれ違った特性を持っています。

ウッド型

フェアウェイウッドに近いヘッド形状をしたユーティリティです。

 

近年のユーティリティの主流がこちらのタイプになります。

 

比較的簡単に高弾道を打てるのが特徴で、アイアンが苦手な人におすすめです。

アイアン型

アイアンに近いヘッド形状をしたユーティリティです。ウッド型に比べてマイナーなタイプになります。

 

ロングアイアンより楽に打ちたいけど、ウッドっぽいクラブは使いたくないというアイアンが得意な人におすすめです。

初心者は「ヘッドが大きいウッド型」がおすすめ

近年のユーティリティの主流がウッド型になっている為、同じウッド型でも上級者向けのモデルが出てきています。

 

そこで、初心者がユーティリティを選ぶときは「ヘッドが大きいウッド型」のモデルを選ぶようにしましょう。

 

ヘッドが大きいとスイートスポットが大きくなるので、ミスヒットしてもまっすぐ飛んでくれやすくなります。

 

また、重心が低くソールが広いので、芝の上を払うように打つだけで、簡単に高弾道で飛ばす事ができます。

初心者にも優しいユーティリティ3モデル

ここからは初心者に人気でおすすめの具体的なモデルを3つご紹介します。

 

どのモデルも初心者に優しくて、中古でお得な1本も見つかりやすいモデルですので、ぜひ参考にしてみてください。

テーラーメイド M4 レスキュー

直線的に力強い球が飛んでいくオートマティック系。

 

ヘッド内部のトゥ側、ヒール側に大型のウェイトを搭載することで慣性モーメントを向上。

 

スイートスポットを大型化し、高弾道・高初速・低スピンを実現しました。

 

スタイリッシュなデザインも人気の秘密です。

ピン G400 ハイブリッド

ブレない深低重心でたわみ&初速アップ。

 

ピン史上最も低くて深い重心設計で、ミスしても安定して飛ぶクラブとして発売されました。

 

心地よい弾く系の打感で、やさしく高弾道が打てると人気のモデルです。

 

悪い球を打つ方が難しいという評価もあるぐらい、どんなライからでも打ちやすいと評判です。

ダンロップ XXIO X ハイブリッド

言わずと知れたゼクシオのユーティリティ。

 

広いスイートスポットで芯を食った時の飛びが凄いと評判。

 

大型ヘッドで球をとらえて優しくぶっ飛ばせる初心者にもおすすめのモデルです。

ゼクシオ独特の心地よい打音と打感も好評です。

まとめ

  • ユーティリティは難しいロングアイアンのを打ちやすくするために作られた
  • 初心者こそ積極的にユーティリティを使うべき
  • ウッド型とアイアン型があって、初心者におすすめなのは「ヘッドが大きいウッド型」

いかがでしたか?

 

ユーティリティはゴルフをより簡単にする為にできたクラブといっても過言ではありません。

 

自分に合った打ちやすいユーティリティが見つかれれば、今までグリーンオンをあきらめていた距離でも楽々に狙えるようになるかもしれませんよ?

 

初心者にやさしいユーティリティを手に入れて、ゴルフライフをさらに楽しみましょう。